【香水使用感メモ】ルイ・ヴィトン イマジナシオン
アンバーとブラックティーのかつてない魅力を引き出し、新たな境地を切り拓いたイマジナシオン。アンバーノートの真髄を表現することを5年間夢見ていたジャック・キャヴァリエが選んだのはアンバーグリスに存在する分子である、香水界のホワイトゴールド、「アンブロックス」。アンブロックスに接触し、眩い光を放つのはカラブリアン ベルガモットをはじめとした高貴な柑橘類の香り。チュニジアのネロリとCO2 で抽出されたナイジェリアン ジンジャー、セイロン シナモンはパチパチと音をたてながら夜明けの光に浮かび上がる豊かな地中海の風景を描きます。輪郭をより惹きたてるために使用されたスリランカのブラックティーのスモーキーな香りは精悍で現代的な男性のエレガンスと官能性を強調し、その自由な精神を讃えます。
(セレスより引用)
忘れないようにメモ
ルイ・ヴィトンの香水って高いんですね。
紅茶系と言われている香水を、自分は石けん系に感じるのかもしれない。
この香水以外の紅茶の香りがすると言われているものも、石けんっぽさを感じるから。
【イマジナシオン】
- 男性よりの香水だと思う。
- 私服よりスーツのときにつけたい香水
- 仕事ができる男って感じの香り
- ティー系の香水という口コミを見たけど、自分はティーを感じなかった。
- スパイシーな石鹸(?)という印象を感じる。
- 清潔感あり
- ややセクシー感あり
- つけたては結構スパイシーだが、時間が経つにつれて爽やかになっていく。
- 軽くはない。いい意味で重たい香り。
- 午前は重たさがあるけど、夕方には結構香りが飛んでいた。
- なんでか海っぽさを感じる。言語化できない。波があまり騒いでいない海。
- 使いどきは、私服のときじゃない。
- どの季節でも合いそう。
【広がったイメージ】
・仕事のできる執事
・早朝の海
これはスーツのときに使おう。
※個人の感想です。